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「横浜こぶしの会」山行ログ

山岳会の活動内容
月別アーカイブ  [ 2016年01月 ] 

北丹沢縦走

北丹沢縦走

山名・山域 : 丹沢山塊主脈から丹沢三峰

山行期間 : 2016年1月9日~10日 山中一泊二日

山行目的 : 冬の北丹沢を歩く

参 加 者 : 2名

ルート、コースタイム:
9日 焼山登山口バス停854-林道入口900-尾根道入口(西野々合流点)907-焼山頂上1053-黍柄山頂上1200-水場1215-大平分岐1220-黍柄避難小屋1227  【行程3時間33分】
10日 黍柄避難小屋628-姫次722-蛭ヶ岳900-丹沢山1045-本間の頭1220-宮ケ瀬登山口1520-三叉路バス停1525  【行程8時間57分】

《 9日土曜日 》
橋本駅北口一番乗場から三ヶ木経由でバスとタクシーを乗り継ぎ「焼山登山口」諏訪神社に到着。立派な公衆便所がある。境内には滾々と清水が湧き出ている。身支度を整えて出発。林道を暫く歩くと「尾根道登山口」がある。歩行距離の短い沢道は崩壊して通行不能とのこと。里山らしく人の手の入った登山道は大きくジグザグを切りながら緩やかに、しかし確実に高度を稼いでいく。山腹を巻きながら二尾根を乗越して稜線に出る。

巻き道との分岐を右にとり「焼山頂上」を目指す。10分程で展望塔のある広い頂上に着く。ここで日向ぼっこをしながら一本取る。快晴だが風が冷たい。展望塔からは明日歩く三峰~宮ケ瀬湖への長い稜線が鮮やかだ。
巻き道と合流し黍柄山を目指す。東海自然歩道らしい緩やかなアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げる。頂上分岐を右にとると僅かな急登で頂上に着く。雨量観測計以外何もない。ザックを下ろすこともなくそのまま直進し急下降すると水場の標識がある。左側にトラロープの下がった急傾斜の道があり、5分程で水場に着く。水量は豊富だ。さらに「大平分岐」を左に分けると「黍柄避難小屋」が見えてくる。避難小屋の周囲は緊急時のヘリポート対応で草の広場となっている。禁止されていなければ幕営地としても魅力的だ。

避難小屋は一昨年春に新築され、清潔で木の香りが漂う雰囲気だ。別棟にバイオトイレがある。記録帳を見ると「休憩客」が多く「宿泊者」は少ない。奥多摩のように場所取り合戦の必要は無さそうだ。結局休憩の4人パーティのみで遅い午後になっても他の来訪は無く、「宿泊者」はこぶしの二人だけだ。
という事で8人用の固定テーブルをフルに使い、焼酎のお湯割りを「チビリチビリゴクリ」とやりながらつまみを作る。最後に食事で〆て、各々相当量持参したアルコールは残り少なくなる。19時消灯。

《 10日日曜日 》
5時起床。準備と整理清掃をして628小屋発。小屋裏の登山道に上がって蛭ヶ岳を目指す、途中「姫次」で富士山の雄姿を堪能する。東海自然歩道を右に分け直進。原小屋平を過ぎ、徐々に傾斜が増してくる。偽ピーク二つを越して最後のアルバイト40分で蛭が岳山頂に到着。何人かの先客が休憩している。ここからの富士山は雲一つない快晴のなか大迫力だ。一本取り丹沢山を目指す。何とも歩き辛い道だ。皆さんご存知の「霜柱解けのどろんこベチョベチョ道」が続く。ビブラムソールに着いた泥を気にしながら不動の峰を越して丹沢山に着く。頂上は沢山のハイカーで賑わっている。「テント・シュラフ持参」で大荷物のこぶしパーティは何となく浮いている。

丹沢山を後に三峰を目指す。「宮ケ瀬まで10.8km」の案内がある。頂上直下を急下降し、続いて太礼、円山木、無名、本間の4ピークの登下降に取り掛かる。円山木の頭への急登が一番堪える。一気に4ピークを踏破して本間の頭で一本取る。これでやっとルートの三分の一終了。
後は宮ケ瀬に下るのみだがこれが長い。高畠山は南面を巻き、御殿の森の頭は北面を巻いて高度を下げていく。重荷でバランスを崩さぬ様、慎重に歩を運ぶと着実に下界は近づいてくる。最後のコンクリートの階段を下ると「ヒル対策の薬剤・塩」を備え付けた登山口に着く。左に折れて信号先の三叉路バス停まで300m.。
神奈中バス1551発で20分。「別所温泉入口」で下車。清川村村営の温泉で二日間の疲れと汗を流す。軽く反省会をして1850本厚木発の小田急で帰途につく。

《 備忘録 》
・橋本⇒三ヶ木間バス頻繁にあり 34分
・三ヶ木⇒焼山登山口タクシー 20分 2,620円(津久井交通0120-840-331)
・黍柄避難小屋は宿泊10人程度可能 水場まで往復20分
・宮ケ瀬⇔本厚木間 神奈中バス便 1本/一時間 
・別所温泉 700円/3時間 

初日「重荷」を勘案して楽をした分、二日目は長丁場20Km弱・9時間をひたすら歩くことになった。最近長い下りから遠ざかっていた為か「下山根性」がシュリンクして、「いい加減飽き飽き」しながらの下山となった。
しかし不思議なもので「今日になると」またもう一本という気になってくる。相方に恵まれ充実した山行ができたことを感謝したい。


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[ 2016/01/30 16:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

明神ヶ岳

明神ヶ岳

山名・山域 : 箱根(明神ヶ岳)

山行期間 : 2016年1月9日

山行目的 : 奥和留沢みはらし尾根を歩く

参 加 者 : 3名

ルート、コースタイム:
小田原駅 8:00(バス) ⇒ 和留沢入口8:30 下車
和留沢入口 8:30 → 和留沢登山口 9:20  → 林道出合い 9:40 → 明神ヶ岳への稜線出合い 10:45 → 明神ヶ岳頂上 11:55 (昼食休憩35分)12:30→ 宮城野 勘太郎の湯 14:00
宮城野バス停15:30バスで小田原駅へ
天候:晴

・東海道線の遅れがあり、8:00のバスに乗れるか心配したが、予定とおりのバスに乗れた。
 ・「和留沢入口」で下車し、散歩中の高齢者夫妻に登山口を聞くが、納得のいく回答が得られず。
 ・地図から考えられる、久野川近くの脇道をみると明星ヶ岳への標識あり。
 ・林道の両脇は民家等は少なく、畑や荒地。民家が少ないのに登山口手前に何故か公民館が、歩く人は少なそう。、
 ・登山口から暫くは、整備された植林の中をあるき、途中柴竹等の場所も刈り取られており歩きやすい。
・20分ほどで、林道を横切り、再び急登の登山路をしばらくあるく。
・両側が熊笹の平坦な道になり、30分ほど登ると再び林道に出会う。中々の急な登りに閉口する。稜線にでるまで、他の登山者と出会うことなし。
 ・明神・明星への稜線に出会う。少し雲のかかった富士山が見える。
 ・稜線に出たとたん、20人のトレランの団体や、ハイカーとすれ違うようになる。
 ・湘南海岸方面がきれいに見えるが、富士山は雲がかかったり、切れたりで今ひとつ。
 ・明神ヶ岳山頂で、昼食。お汁粉を作って食べた。山頂での暖かいものは美味しい。
 ・稜線上は霜が溶けて、ぬかっている場所があり、滑らないように歩く。
 ・宮城野へくだり、勘太郎の湯につかり、渋滞もなく小田原駅までグッスリ。

年末年始、体調が悪く、休日中に十分な休養を取ろうと、何もしないで座椅子に座って毎日テレビをみていた。
そのためか、今回のハイキングは大変ペースが早く感じた上、下山後ドット疲れた。
今回の行程で疲れることはないはず・・・・年末年始で全身が訛ってしまったため?(自分の感想)


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[ 2016/01/30 15:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)