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「横浜こぶしの会」山行ログ

山岳会の活動内容
月別アーカイブ  [ 2015年11月 ] 

茅ヶ岳・昇仙峡

茅ヶ岳・昇仙峡

◆ 山行期間  2105年11月1日―11月3日
◆ 参加者 5名
◆ 奥秩父山塊南西部(山梨県北杜市・韮崎市・甲府市)
◆ 定着登山(キャンピカ明野 ログキャビンに宿泊)

【山行の目的】
深田久弥終焉の山 「茅ヶ岳」は、中央線を下りに乗車してくると、韮崎に近づいた附近からあたかも「八ヶ岳連峰」が出現したかに勘違いされることから「ニセ八ツ」と言われ、不遇をかこった時代もあったようです。近年「深田久弥人気」から気になる山のひとつとして、こぶしの会でも話題に登場すること頻繁でした。
今回11月連休を利用して5人で「茅ヶ岳と紅葉の昇仙峡」をセットで訪ねることとしました。

【行程】
11月1日(日) 晴れ夕方からうす曇り 暖かい一日
横浜を2台の車で出発。中央道「双葉SA」で昼食の後、韮崎で一般道に降りる。地元のスーパーで夕食の材料を調達して一路「キャンピカ明野ふれあいの里」に向かう。茅ヶ岳を右に見ながら広い裾野をトラバースするように大規模農道を行き、途中から直角に右折。山の懐に飛び込むように直線道路を走ると最奥の宿泊地に着く。6人用ログキャビンは古いが清潔に保たれており、山の会の宿泊施設としては充分だ。
休憩の後で近場を散策し、「茅ヶ岳⇔金ヶ岳 縦走路」の金ヶ岳側登山口を確認する。登山口を交差している林道を使えば車2台で効率的な登山が可能だ。(深田記念公園駐車場⇔金ヶ岳登山口三叉路)
夜は「甲州牛のすき焼き」を各自好きなアルコールで楽しみ、アカペラの歌も飛び出すなど大いに歓談する。

11月2日(月) 雨午後から曇り 気温低め肌寒い一日
朝から予報どおり雨が降る。昇仙峡散策を今日に変更することとし、午前中ゆっくりと出発する。羅漢寺橋先の遊歩道入口で車を駐車場に置き、「長田円右衛門の碑」「石門」「仙我滝」と徐々に高度を上げながら最後は「影絵の森美術館」を左岸に見て昇仙峡右岸の階段を行く。巨岩、奇岩の寝ころぶ断崖絶壁の渓谷で充分紅葉を堪能する。正に日本の桂林といったところか。階段上の「静観橋」先で昼食とし、午後は「上諏訪温泉 片倉館の千人風呂」までドライブし、温泉に浸かることとした。15時過ぎに片倉館に到着。製糸業で財をなした「片倉財閥」が建築した立派な洋館だ。玉砂利の敷かれた深めの浴槽でゆっくりと温泉を楽しむ。
須玉で夕食の買い物の後、二日目は「塩味の鳥鍋」とする。気持ちアルコールは控えめに、早めの就寝とした。

11月3日(祝) 晴れ 暖かい一日
6時起床。7時過ぎにキャンピカ明野を出発。昇仙峡ラインをホッチ峠方面に向かう。走ること20分で「深田記念公園駐車場」に到着。7時40分登山口⇒涸沢状の谷道で石ころが多く歩きにくい⇒林道を横切り、段々と傾斜が増すが息があがるということはない⇒8時40分女岩 (注)落石注意でロープが張られ、水場には行けない⇒ここから尾根に取りつき急登が始まる⇒岩場の後はジグザグのトラバースが続き高度を上げていく⇒稜線⇒9時25分「深田久弥終焉の地 慰霊碑」⇒9時38分茅ヶ岳頂上・・・ 南アルプス、八ヶ岳、富士山と四方絶景。甲斐駒と鋸岳のギザギザの稜線が印象的だ。小休止の後、下山は陽だまりの尾根道コースを採ることとする⇒頂上直下の急傾斜をやり過ごすと千本桜分岐に着く⇒ここを左に採り、滑りやすい傾斜道を下ると防火帯の緩やかな道になる⇒柵に従って左に進路を変えると林道に到着⇒朝の登路を右に分けて林道をそのまま歩く⇒11時06分駐車場着。
駐車場の標高が1,000m近い為、実質800m程度の登降となる。子供連れのハイカーも多く、危険なところもない。時間の関係で金ヶ岳への縦走をカットしたが、本来は足を延ばして6時間コースとすればより充実した山行となろう。
帰途は心配した渋滞もなく午後早めに横浜に帰着。

【感想】
気になる山「茅ヶ岳」に登り、昇仙峡の紅葉も堪能できた満足の山行ですが、何より良かったのは二泊三日の山旅を5人で一緒に過ごし、同じ鍋をつつき、飲み、語らうことができたことのように思います。
留守宅のWさんありがとうございました。参加者の皆さんお疲れ様でした。Mさん「鍋の下ごしらえ」お世話になりました。

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[ 2015/11/12 16:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

岩トレ

岩トレ

山名・山域 : 丹沢・広沢寺弁天岩

山行期間 : 2015年10月24日

山行目的 : 岩登りのレベルアップ

参 加 者 : 4名

ルート、コースタイム :
小田急愛甲石田8:00集合〜8:30(タクシー)広沢寺林道ゲート〜8:40弁天岩

今回の岩トレは1泊で三つ峠の予定でしたがSLのTさんが仕事で足を痛めて参加できなくなったので、私も膝が万全ではないので広沢寺の日帰りで行うことにしました。
ゲートの前でタクシーを降りると10名弱のクライマーが前を歩いていました。どうやらガイドクライミング講習のようです。現場について急いで支度をして弁天岩の右側の一番長いルートにトップロープを張ることが出来て一安心です。今日は天気も良くゲレンデはすぐに人で一杯になりました。
各自ストレッチをしてウォーミングアップクライミングで1本登り、久々の感覚を取り戻しました。Sさんは初めてのクライミングでしたが怖がることもなく終了点まで到達しました。
その後は交代でビレイ練習を行い、全員終了点まで登り懸垂下降の練習を行いました。
昼食後は「右スラブルート」の右側のクラックルートを登りましたが終了点よりロアーダウンで下ろしてもらいましたが途中でロープが足りなくなり下のバンドから懸垂で降りました。このルートは60mのロープが必要でした。その後は右壁の易しいルートでMさんと、Iさんにリードをして終了点でセッティングをして降りてくるという1連の流れをやってもらいました。初めての経験だと思いますが良くできたとほうだと思います。何度も経験して自分の物にして頂きたいと思います。
今回は考えていたトレーニングが思っていた以上の成果を上げられて満足でした。
岩トレ帰りにいつも前を通るのですが、入ったことのない広沢寺温泉玉翠楼に初めて入りました。露天風呂で狭いですがお湯がつるつるで気持ちの良い温泉でした。

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[ 2015/11/12 16:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)