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「横浜こぶしの会」山行ログ

山岳会の活動内容

乗鞍高原、乗鞍岳、入笠山

乗鞍高原、乗鞍岳、入笠山
山行期間:平成25年8月18日~20日
参加者:2名

ルート、コースタイム
8月18日(月)自宅:6:00=(車)= 10:30 番所大滝→ 11:30三本滝→13:00一ノ瀬園地休暇村→善五郎の滝→あざみ池→ねじねじの木→牛留池→15:30休暇村=16:10白骨温泉
8月19日(火)白骨温泉8:15発=(車)8:30 乗鞍バスターミナル9:00発=(シャトルバス)9:55 畳平バスターミナル10:20 →11:00肩の小屋→11:45蚕玉岳→12:05剣が峰(昼食)13:00→13:50肩の小屋→14:25畳平お花畑→14:45畳平バスターミナル15:05=(シャトルバス)=16:00乗鞍バスターミナル=(車)=16:30中野湯温泉
8月20日(水)7:00朴伝の湯、9:20中野湯温泉発=(車)=11:40富士見パノラマリゾ-ト、ゴンドラ山麓駅=(ゴンドラ)=11:55 ゴンドラ山頂駅(ゴンドラ)=12:15入笠湿原→12:35マナスル山荘 →13:05入笠山山頂→14:15ゴンドラ山頂駅=14:35ゴンドラ山麓駅=15:00ゆーとろん水神の湯16:20=(車)21:20 自宅

 8月17日(日)までのお盆休み期間中は天気が悪かったが、出発日の8月18日(火)は打って変わって最高のお天気となった。自宅を朝6:00車で出発、東名から新しくできた圏央道経由中央高速で乗鞍高原に向かう。お盆休み後もあって道路はスイスイ、2回の休憩をして4時間半で乗鞍高原10時30分に到着。番所大滝、三本滝、善五郎の滝など三か所の滝を見た。どの滝も豪快でミストシャワーが気持ち良かった。一ノ瀬園地の牛留池で突然のスコール、池の向こうには乗鞍岳の剣が峰が雲間から見えた。明日のお天気を祈る。今日の宿は白骨温泉、初めての温泉だ。湯は白濁して飲むとまろやかでおいしかった。
 翌日19日(火)目覚めると空は雲で覆われていたが、東の空は明るく天空には青空も少し見える。今日の山天予報は午前中B、午後Aとなっている。畳平は霧で気温8度、山岳ガイドに聞いたところ「お盆中は太平洋高気圧が弱くずっと雨、今が一番良い状況でこれからまた悪くなる、明日も予報は良くない」予定通り今日アタックすることにし、レインウエアーを着こみ出発した。登山者は多くなかったがファミリー登山が目立った。途中雨風が強くなる時もあったが無事剣が峰山頂到着、昨年の槍ヶ岳に続き3000m級の山2座目の登頂。山頂の祠横で昼食、献立は中止になった北岳行きで用意した尾西の五目御飯と天野フーズの入麺。お湯を沸かそうとしたが持参した電子ライターがなかなか着火しない、何十回か目にやっと着火、暖かい食事が美味しかった。時々晴れ間からお日様がのぞくので1時間程待ったがまた雨が降ってきたのであきらめて下山。途中でクラブツーリズムの30人位のおじいちゃん、おばあちゃんの団体が昇ってくるのに遭遇、みんな装備が一級品でお金持ちばかりだなと思った。畳平のお花畑を一周してシャトルバスでに乗る。途中視界が開け下界が綺麗に見えたが山の上は暑い雲に覆われていた。心の中ではホッとした。今日の宿は中野湯温泉旅館、日本秘湯を守る会の宿で中野湯バス停に朴伝の湯がある旅館だが、朴伝の湯は午後5時間までと言うことで翌日に予約する。
 20日(水)6:50旅館の車で朴伝の湯へ行く30分後に迎えに来ると言う。朴伝の湯に到着すると売店の無愛想なオヤジが鍵を空けてくれる。風呂は梓川沿いにある洞窟風呂だが川の景色は見えない、洗い場もなくただ湯につかるだけなので15分でギブアップ。浴衣に着替え道路で迎えを待つが上高地や乗鞍に向かうバスや乗用車がたくさん通過する。浴衣姿で道路に突っ立っている図はチョット恥ずかしい状況だった。9:20旅館出発、入笠山へ向かう。2時間で富士見パノラマリゾート到着、今日は最高のお天気となった。諏訪湖SAでゴンドラの割引券ゲット1650円が200円引きの1450円、ソフトクリーム割引券付。入笠湿原のお花畑でお花見しながら1時間10分で入笠山山頂到着、360度の景色を堪能。八ヶ岳、穂高、富士山、南アルプスの甲斐駒ヶ岳、間ノ岳などがよく見えた。槍ヶ岳、乗鞍岳はあいにく雲がかかっていて見ることはできなかった。此処でも内心ホットした。しばし休憩後下山、富士見パノラマリゾート入口にある「ゆーとろん水神の湯」で汗を流す。ネットで割引券入手800円が700円、内湯と4個の露天風呂がありなかなかいい湯でした。16:20出発、帰路に向かう。

反省と教訓
電子ライターがなかなか着火しなかった。事前の確認を怠った。予備にマッチも持参すればよかった。
交通渋滞では、大月ICで中央高速を下りて国道20号で圏央道の高尾山ICから乗ればよかったと反省。

【三本滝】
三本滝_convert_20140823063432

【剣が峰】
剣が峰_convert_20140823063158

【入笠山】
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[ 2014/08/23 06:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

燕岳〜蝶ヶ岳

燕岳〜蝶ヶ岳

日時:2014/08/16〜18
メンバー:単独
天候:8/16雷雨、8/17雷雨、8/18雨・曇り・晴れ

ルート、コースタイム:
8/16 八王子(0:40)穂高(4:57)(5:10)→中房温泉(6:50)→(11:30)燕山荘(泊)
8/17 燕山荘(5:00)→大天荘(7:30)(12:00)→常念テン場(15:30) (泊)
8/18 常念テン場(4:05)→常念岳(5:10)→蝶ケ岳(10:10)→徳沢園(12:45)→小梨平(14:00)

総歩行距離:約29Km
総歩行時間:約19時間

出発前の天気予報を見ながら決行か中止かを悩んだ結果行くことに決め、八王子駅でムーンライト号を待つが登山客は少なめ、松本過ぎても雨はやむ気配無し。 穂高駅からバスは補助席を使う満員、中房温泉は霧雨程度の雨でした、身支度で渋滞気味。 登り始めて直ぐに雨脚が強くなり、夜行のせいかペースが上がらない、半端じゃない汗でカッ パの下は雨に濡れるより汗汁が凄い。 合戦小屋で雨の中スイカ(¥800)を水分補給の為、塩をたっぷりかけて放り込む。
燕山荘まで 20 分〜30 分手前でゴロゴロと鳴り出し、燕山荘が見えそうな所まで来た時点で燕 岳方向に稲妻が走るのが見え、怖くなりいきなりペースアップして燕山荘に駆け込む。結局本 日は素泊まりで昼から一人宴会開始。
翌朝も合羽を着ての出発、大天荘まで昨日とは違って体の切れが戻って来た感じのペースで したが、やはり雨脚がだんだん強くなってきてついに雷が鳴り出し昨日と同じく山荘に逃げ込 むことに、大天荘でコーヒータイムを取りながら、長野県山岳遭難防止対策協会(遭対協)2 名と会話が出来ました。かれらも常念岳方面に行く途中との事でしたが雷雨の為山荘で登山客 にここに止まる様に話しかけをしていました。事故の情報がドンドン入ってきていました。 もし雷にあった場合防御策、行動の仕方など細かな点をお聞きする事が出来ました。大変心強 い方々でした(ありがとうございました)。 雷雲は槍ヶ岳、近辺が発生源らしく、雷雲はしばらく動く気配は無いとのこと、結局5時間脚 止めとなった、まだ雷は止んでいないが南側は雲も薄くなってきたので出発した。 常念小屋に着く寸前また大雨に降られ、雨の中テント建設となる。
翌朝また合羽を着ての出発、真っ暗な中、霧だか雨だかわからない横風を受け、常念岳への 急登をヘッテンを頼りに1時間格闘、頂上着くころには明るくなり祠に安全祈願。 常念岳の下りの岩場でほぼ同時に両靴のソールが剥がれてしまった。替えの靴紐とテーピング で応急処置をして再出発、とりあえずエスケープとして分岐から横尾へと思ったが、天気も回 復してきたのでゆっくり行けば徳澤園まで靴は持つと思い計画通り向かう事に。 徳澤園までの下り道は泥だらけの道でこの靴ではつらい下り道でしたが靴下は濡れる事は無か った。
徳澤園では運動靴に履きかえて快適に小梨平湯まで猛スピード。 天候は悪かったが充実した山行でした。
反省と教訓
靴は履きなれた物は出発前に要点検が必要。
非常時の為、靴ひも、テーピング持参するべし。

【燕山荘から見た目】
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【燕山荘から一時】
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【常念岳テン場】
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【カバ怪獣】
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[ 2014/08/19 22:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

燕岳〜大天井荘〜常念小屋

燕岳〜大天井荘〜常念小屋

●山名・山域:燕岳〜大天井荘〜常念荘 北アルプス
●山行期間:2014年8月13日(水曜日)〜15日(金曜日)
●参加者:2名
●ルート、コースタイム:
8/13(水)登山口(中房温泉)6:20発→第1ベンチ7:05着→第2ベンチ7:43着→第3ベンチ8:43着→休憩9:08→富士見ベンチ9:34着→合戦小屋10:27着→合戦小屋10:51発→合戦沢の頭11:15着→燕山荘12:18着→燕岳13:20発
→小屋着15:00着
8/14(木)起床3:40→朝食4:30→燕山荘5:05発→大天井荘8:20着・大天井9:05発→常念荘11:48着
8/15(金)常念荘6:00発→えぼし沢7:28着→一ノ沢9:48着

<装備で必要になったもの>
・夜行バス用にアイマスクと冷房の冷え対策のショール、耳栓。
・燕山荘で、長袖のアンダーウエアーを購入。雨や風、汗等で濡れた時に備え、必要になった。
・登山中、右の腿がつったような痛みが出て、Sさんから筋肉痛用の貼り薬を分けてもらう。
・行動食の疲れ対策に、酸っぱいものをSさんに分けてもらう。
・手袋の替え(濡れた時の為に)、軽ザック(ピークハント用)
*今回用意した装備は、ストック2本。燕山荘の主人から、森林限界から上はストックを使わないでほしいと、食事後のスピーチで話があった。崩落を防ぐため。

・1日目:出発時、晴れ。燕岳、曇り。頂上から槍ヶ岳が望めた。日没の太陽は雲の中。
・2日目:曇り・時折雨風。常念小屋、曇り。槍ヶ岳は雲の中。常念岳に登らず、小屋でゆっくりする。
・3日目:朝、強風。朝日は紫雲から出てくる。槍、望めず。常念岳に登らず下山。
下山中は、風はなく時折小雨。陽がさすこともある。
沢沿いに崩れが2ヶ所。石に沢の流れが被っているところで、出村滑って転倒。ザックがクッションになる形で仰向けになる。水に濡れるので急いで起き上がった。眼鏡の右レンズに傷と、右の臀部に痣を見つけたが、幸い他に怪我はなかった。
<感想>
1日目:睡眠時間があまりとれなかったので、しっかり登れるか心配だったがなんとか登られて嬉しい。燕岳の白い岩石が印象的。周囲の山々が見渡せた。小屋は2段の板間にマットと掛け布。
2日目:槍がガスに隠れてしまったので残念だったが、雨に備えて雨具をつける。風はあるが雨も強くは降らず、心配していた低体温にはならなかった。ストックを使って歩く。
3日目:3日目の朝は吹き飛ばされそうな強風の中、オレンジ色の日の出を見た。雲がダイナミック。鳥の鳴き声も聞こえ、高山の夏山らしい清々しい朝を迎える。下山の道中、可愛らしい花々を見ることができて嬉しい。1日目の肉離れのように感じた腿の緊張もなく、なんとか下りることができた。下山後、タクシーで近くの温泉へ。腰や足に痛みを癒した。諏訪湖の花火大会の日、そのままあずさ号で帰路に。後ろ髪。
   
夏の北アルプスを歩きたいとSさんに今年の2月頃お誘いしたら、この夏に実現させてもらえました。私のペースにつき合ってもらいとても有り難かったです。Sさん、とてもお世話になりました。9月のこぶし祭りの山行であまり息切れせず登れたのに、喜んでいます。また、山でご一緒できると嬉しいです。



[ 2014/08/13 17:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

鬼石沢

鬼石沢(大滝沢本流)

山行日:2014年7月27日(日曜日)
参加者:5名
天候:晴れ
ルート:8:15大滝橋林道〜9:05/9:30一軒屋避難小屋〜9:50/10:05F2F3〜11:35/11:45F4〜
13:40/13:55登山道〜15:44駐車場


今回はTさんの車で行きました。山北駅でMさんと待合せ、全員揃い大滝橋のバス停から林道を約500m位入った所に車が数台止められる駐車スペースに着いた。
そこから一軒屋避難小屋迄は樹林帯の中を約50分歩き、小屋前で沢の支度を整え入渓する。小屋裏から踏み跡沿いに左岸を歩くと第一堰堤を越えられるのでこれが正解です。沢に入ると沢幅も広く、明るい開けた沢というのが第一印象です。
15分程でF2が現れます。前のパーティーが左壁を苦労して登っていましたが我々は右側の草付を巻きました。続いてのF3は左壁から登り2ヶ所にランニングビレーを取り直登する。この2つの登りで時間を食いましたが、この後はルートファイディングさえ気をつければ楽しく登れます。ルートガイドに書いてある分岐以外にもたくさん分岐がありましたが、Iさんの鋭い指摘によりその後は分岐で迷う事なく登山道に出ました。我々の後ろにいたパーティは、早々と分岐を間違え畦ヶ丸の右の登山道に出たそうです。
最もこの沢で大変だったのは、大量の虫が顔の周りに纏わり付き苦労しました。途中で虫除けを顔や腕に塗ったので私は数カ所の虫さされで済ましたが、女性二名は帰宅後に病院で見てもらう事になりました。虫除けは1回ではなく何回も塗り直しましょう。虫さえ纏わり付かなかったら初心者にも楽しめる明るく楽しい沢です。

沢の最後の方の滝登りで前のパーティに前会員のUさんが「・・・・の会」のメンバーと楽しく登っていましたので声を掛けましたが、相変わらず元気そうでした。「さくらの湯」に入って帰りましたが東名の渋滞にハマって帰宅は21時30分でした。

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[ 2014/08/10 08:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

荒川三山・赤石岳

荒川三山・赤石岳

日 時:平成26年8月1日~4日
参加者:1名+3名
山 域:南アルプス南部
天 気:晴れ後曇り雨

8月1日:自家用車で畑薙第一ダム臨時駐車場へ 送迎バスで椹島ロッジ15:00着(臨時便) 
8月2日:椹島ロッジ6:00→鉄塔横7:05→清水平9:40→見晴台10:55(昼食休憩30分)  →千鳥池12:25→千枚岳小屋13:15着(泊) (天気:晴れ→昼過ぎから曇り)
8月3日:千枚小屋3:45→千枚岳4:25→悪沢岳5:55→中岳7:15→荒川小屋8:50→赤石岳11:50(避難小屋でゆっくりと昼食休憩)→赤石小屋15:15着(泊)(天気:晴れ→曇り→小雨)
8月4日:赤石小屋5:45→樺段7:30→椹島ロッジ9:15着 (天気:曇り時々小雨)送迎バス10:30発で畑薙第一ダム臨時駐車場へ  帰宅19:30

今回はハイキングリーダ学校の同窓会山行。5名の参加予定のところ、1名が体調
不良の連絡があり4名の参加(横浜ハイク2名、藤沢ハイク1名、私)。
畑薙第一ダムより先は一般車両の乗入れができないため、(株)東海フォレストのバスが椹島まで送迎。運賃3,000円だが、東海フォレスト管理の小屋で宿泊する場合は無料。
椹島ロッジはさほど混雑がなく、千円余分に支払い1万円で個室を利用。時間に余裕があったので白籏史朗写真館を見て、外を散策。お風呂も入って爽快でした。
2日の朝は小屋食で出発。天気もよく期待できそうですが、今日は殆ど樹林帯。途中、見晴台から今日泊まる千枚岳が、気が遠くなるほど遠く高く見えた。
千枚小屋に着く頃には、山あいに雲が発生。残念ながら小屋の正面に見えるはずの富士山はみえませんでしたが、日が暮れる頃、雲がながれて夕闇に包まれて富士山が見えて感激しました。
3日の朝食は小屋のお弁当にして、ヘットライトをつけて暗いうちに出発。千枚岳に一番乗りでした。日の出にはまだ早いので、行程が長いことを考慮して先へ進みましたが、日の出の時間の富士山は千枚岳の陰でした。それでも次のピークの丸山あたりから朝日に輝く富士山、愛鷹連峰、北アルプスと眺めることができました。
しばらく稜線を歩いていると、赤石岳に虹がかかりました。悪沢岳(荒川岳)からは伊豆半島と海も見えました。
稜線沿いは色々な花が咲き誇り見事でした。特に中岳から荒川小屋までのお花畑が素晴らしかった。中岳から荒川小屋までは大部下り、その後の小赤石岳までの登りが大変きつかった。このあたりから小雨が降り、赤石岳山頂ではなにも見えませんでした。今日の行程の先がみえてきたので、ここでゆっくりと1時間近くの休憩を取りました。
分岐から赤石小屋へ向かう道は、大部崩れているようなところがあり、雨が降る中、怖いところが所々あり、緊張感で疲れを感じなくなりました。富士見平からは樹林帯で間もなく小屋に到着。行程が長く疲れました。
4日は、椹島へ長い急な下りが続きました。帰りに畑薙第一ダムの近くにある白樺ロッジの温泉で体をほぐして昼食をいただきました。
※避難小屋(中岳・荒川う岳)には、カップ麺等もあり寝袋もある。管理人もいます。
水場も要所にあり、非常食や水を多めに持たなくても大丈夫そうでした。
※千枚小屋の夕食が美味しかった。(おにぎりも)

【お花畑から赤石岳】 
お花畑から赤石岳+-CIMG0836_convert_20140805221720

【悪沢岳近くから朝の富士】
悪沢岳近くから朝の富士+-CIMG0801_convert_20140805221746

【赤石岳・虹】
赤石岳・虹+-CIMG0805_convert_20140805221810
[ 2014/08/05 22:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

御嶽山

御嶽山

最後の3000m超の山を目指して
山行期間:2014年7月30日-31日
参加者:2名

ルート、コースタイム
7/30 新宿高速バスセンター(8:10)→木曽福島→(王滝村営バス)→田ノ原観光センター(15:20) 宿泊
7/31 (4:40)発→八合目非難小屋(5:50)→王滝頂上山荘→剣ヶ峰(8:15)(8:45)→お鉢めぐり(二ノ池コース)(10:05) 八丁ダルミ(10:20)→王滝頂上山荘→八合目非難小屋→田ノ原(12:45)

30日朝、新宿高速バスセンターに早めについて乗車券を手に入れると、乗車口は富士方面に行く人で混雑していました。でも木曽福島行は十人未満と、混雑とは無縁で静かでした。途中道路工事の影響で30分ほど遅れましたが無事に到着。駅前は閑散としており、JR線路の土砂崩れの影響だそうです。村営バスに乗り換え田ノ原に到着。ここでは入浴ができ浴衣もありました。夕方には大きな山並みの御嶽山と三日月が見られ、気分は高揚です。

31日4時に起床。上々の天気です。軽い朝食を済ませて出発。鳥居をくぐると後は一本道、しばらくは樹林帯の中を進むが、小さな虫が纏わりつき閉口しました。金剛童子を過ぎると森林限界となり、眺望が急に広がります。ここからはゴロゴロ石の中、高度を上げていきます。9合目手前の一水口は枯れており給水は不可でした。王滝頂上山荘を超えしばらく進むと剣ヶ峰に到着です。南・中央アルプス方面は展望が良く楽しめました。十分な休息と展望を楽しんだ後、二ノ池コースのお鉢めぐりに出発、一時間強で一回りです。しかし、黒沢十字路で下山コースを勘違いして覚明堂方面に進み、10分間のロスでした。目指すは八丁ダルミでした。案内板は強風や大雪などですぐに壊れるそうで、大きな石に道案内がありましたが目に入りませんでした。ここら近辺は強風の時は注意が必要だそうです。ここからは往路の道に合流したのでゆっくりと下山しました。復路も閑散としたバスの旅でした。これで21座あるといわれている三千メートル超の山をすべて登ったことになります。


反省と教訓
一般的なコースタイムよりは時間が掛かってしまった。
登山道(脇道)が多いので、進むべき方向を常に把握すること。
お鉢めぐりでは、ガスや強風時には注意が必要になる。

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[ 2014/08/05 22:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳
日時:7月29日(火曜)~7月31日(木曜)晴れ
メンバー:1名+4名
コースタイム:
29日 登山口8:45・・10:19ケルン・・12:53石ベンチ・・13:50種池山荘
30日 種池山荘⒍:10・・爺ヶ岳南峰7:10・・冷池山荘9:10・・鹿島槍ヶ岳南峰12:15・・鹿島槍ヶ岳北峰13:09・・キレット13:22・・鹿島槍南峰14:00・・布引山14:24・・冷池山荘15:50
31日 冷池山荘5:45・・爺ヶ岳南峰7:17・・種池山荘8:00・・石畳9:26・・ケルン10:25・・・登山口11:30  

7月29日(火曜)快晴 朝、3時50分、迎えのレンタカーで自宅を出発。まだ、夜は明けていない。爽やかな朝。
圏央道ができたので、海老名インターから八王子インターまで40分と、ものすごく速くなった。
扇沢に着き、空駐車場を探す。運よくトンネル一つ手前の無料駐車場が空いていた。
ラッキー!
身支度を整え8時45分出発。
とりわけ南麓の扇沢から柏原新道をたどり、爺ヶ岳を経ての往復は北アルプス入門コースだし、この柏原新道は非常に歩きやすいと本に載っていたが・・・。
でも、それは整備された道の事だった。
登り始めてすぐに汗が噴出。樹林帯で日光が遮られているが、なかなかの急登ですぐに一枚服を脱ぐはめになった。暑い!
でも、道は歩きやすい。ケルンを過ぎると、さっきいた扇沢が見えてきた。石畳を通過、ここは種池山荘2代目柏原正泰さんと2人の人夫で切り開いたとの事。とても歩きやすく整備されていた。感謝です。
汗を拭き拭き、岩小屋沢岳から赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳・蓮華岳の稜線を眺めながら飲む水は、本当に美味しかった。雪渓も涼しげで視覚から涼をとる。
ガラ場や雪渓は慎重に歩き、歩を進めた。途中、はるか稜線上に小さなとんがり屋根の種池山荘が見え隠れし、先はまだまだ・・。息があがり急な階段を登ると一気に視界が開け、道の両側は雲上のお花畑。
チングルマ・フウロソウ・シナノキンバイ・ミヤマダイコンソウ・イワカガミ・・・。
可憐な花々が出迎えてくれた。
そして、可愛らしい赤い三角屋根の種池山荘着。
小屋から見る岩小屋沢岳から針ノ木岳までの稜線は素晴らしく、特に、針ノ木岳の凛々しい姿は心に残った。
ここから針ノ木岳までの縦走は、すごそう!だが、いつか、機会があれば縦走したいな。

7月30日(水曜)晴後曇り。
種池山荘から爺ヶ岳南峰を経て冷池山荘に向かう。ザレ場に咲くコマクサは、足を止める位、可憐で可愛い。
この花になるまで何年かかるの?と、思いながらそっと通過。
冷池山荘で水を頂き休憩タイム。テント場過ぎた場所に、キヌガサソウの群生。

布引山に行く途中のシナノキンバイの美しかった事。
稜線上の雷鳥の親子、ホシガラス、カヤクグリなどの鳥にも目を奪われる。
山はアップダウンの繰り返しが続いた・・。本当にキツイ!アップダウン・・。
やっとの思いで鹿島槍ヶ岳頂上。
そこは、キレットを経て五竜に至る稜線や立山など、素晴らしい景色が待っていた。
花々の咲き乱れる鹿島槍の稜線歩きだが、時間がかかった。すべての峰制覇。
ヤッター!
その日、山荘の窓から見た大きな夕日はあまりに美しく、感動的。

7月30日(木曜)快晴
今日は、扇沢までの帰路。朝、5時からの朝食をしっかり食べ、5時45分冷池山荘出発。
赤尾根分岐に向かう登り始めの30分は、とてもきつく感じる。
それからは平気になるのだが・・。
ずっと先に見える種池山荘を目指し、爽やかな空気の中、歩を進めた。
振り返れば鹿島槍ヶ岳。何年か前登った立山・雄山・内蔵助カールの雪渓も右手に見える。
ゴツゴツした山容の劔岳もくっきり。
なんと素晴らしい景色なのか。お天気に感謝しつつ歩く。じき種池山荘。

種池山荘では、小さな冷たいお茶を買い(¥300)扇沢まで下った。それが美味しかった事。
下りは、ケルンからがとても長い道に感じた。どれほど歩いて登ったのか?と、思う位。
下界に下りる程、気温も上がり暑い。11時30分やっと、登山口着。
歩き応えのある3日間だった。
鹿島槍ヶ岳双耳峰や峰々の制覇は、大満足。稜線上や山道に花の多かった事も、大満足。
それにしても峰から峰へのアップダウンには閉口した。疲れましたー。

薬師の湯にて3日分の疲れをとり、おそばを食して帰路についた。

【カラマツソウ】
カラマツソウ

【タカネバラ】
タカネバラ

【チシマギキョウ】
チシマギキョウ

【後方劔】
後方劔

【鹿島槍ヶ岳】
鹿島槍ヶ岳 (1)
[ 2014/08/05 22:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)