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「横浜こぶしの会」山行ログ

山岳会の活動内容

燕岳山行  
2012.8.4(土)~8.6(月) 
1泊目:中房温泉、2泊目:燕山荘  参加者/斉藤、会員外1名

1日目:新宿=(あずさ55号)穂高13:21着  14:45発(路線バス)=15:40着 中房温泉泊
2日目:中房温泉登山道入口…(35分)…第1ベンチ…(30分)…第2ベンチ…(40分)
…第3ベンチ…(30分)…富士見ベンチ…(25分)…合戦小屋…(30分)
…合戦沢ノ頭…(40分)…燕山荘…(40分)…燕岳山頂…(30分)…燕山荘泊 
3日目:燕山荘……合戦小屋…中房温泉14:15発…(路線バス)…15:30着 
スイス村 15:55発(高速バスにて新宿へ)19:30着

ずっと前から行きたかった燕岳へ乗馬仲間の友人と行って来ました。友人の体力が未知数なので前日中房温泉へ泊まりゆっくり山行としました。名湯名高い秘湯、源泉100%のお湯に何度もつかり日頃の疲れを落とし翌日に備えます。友人は初めてのアルプスの登山に緊張で中々寝付けないようでしたが、私も無事に下山できるよう祈りつつ一夜はふけていきました。
翌朝は快晴の下、軽いストレッチを済ませ、登山口でもある宿の目の前を6:40出発。樹林帯の中を登り始めてからすぐ急登が始まります。宿のご主人から歩き始めて気温が下がるあたりまではものすごくゆっくり歩くのがポイントと教えて頂き、初心者を連れているだけに実践するつもりが、ついペースが早まり、友達から「先に行って」とブーイングが。一本道だし迷う事はないと思っても一人で行かせるのは不安だし・・超スローペースは中々難しいです。快晴の日曜日とあり、登山道はかなりの混雑、特に下山者とのすれ違いに渋滞が所々に発生してましたが、第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチ、富士見ベンチと程よい場所に休憩箇所が設置されよく整備されたとても歩きやすい登山道です。「お花が見当たらないね~終わっちゃったかな~」などと会話しながら合戦小屋へ到着。お約束の名物スイカを頂きます。8/1カット800円!高かったけどおいしかった!暑いだけに飛ぶように売れてました。合戦小屋からすぐ2489m三角点。このあたりから森だった周囲がいきなり視界が開け北アルプスの稜線に飛び出し花崗岩のような岩肌に遠くには槍ヶ岳が見え、お花畑の絶景が続きテンション上がります。燕山荘に到着し、荷物を預け身軽になって燕岳山頂ピストン。何度も本で見たことのある景色が目の前に開け、雷鳥の親子が現れ、コマクサの大群生、有名なイルカ岩、と飽きない稜線コースでした。人気№1の宿:燕山荘に泊まるのも楽しみの一つだったのですが、期待通りのサービスに食事に施設にと大満足。この日は食事を3回に分けての提供と大混雑だそうで、「ゆっくりは話せないけれど・・・」とオーナーよりお話と有名なホルンも少し聞かせてくれました。ぜひまた泊まりたい宿です。翌日は早朝からかなりの雨。「縦走する方はできれば中止した方がベスト、もし行くなら雷だけは気をつけて!先日も雷でヘリ要請があったばかり」とオーナーより気象情報と共にお話がありました。同部屋?の人達は槍ヶ岳へ向かう予定だが本日は中止、燕山荘へもう一泊し明日再トライするとの事。このぐらいの日程に余裕を持って計画できたらいいな、と思いました。私達は下山するだけなので、小雨になった頃を見計らって7:40頃ゆっくり出発。歩き始めてから1時間もしないうちに雨具を脱げました。あとはひたすら下るのみ。友人にとっては岩ゴロゴロ、急な下りでヘビーのようでしたのでゆっくりゆっくり下山を心がけ、11:30頃あっという間に登山口へ。中房温泉の日帰り専用風呂で汗を流し、帰路へつきました。友人とは春から高尾山・湯の丸山とトレーニングをつみ、簡単にアルプスの絶景が楽しめると安易に連れて行きましたが、初心者にとってはかなりきつかったようです。さすが北アルプス3大急登!侮れないです(汗)

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[ 2012/08/28 07:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

甲斐駒ケ岳

 甲斐駒ケ岳報告書


日にち:2012 8/20(月)~8/22 (水) (全日 晴)  TM 会員外 計2名

コース:
8/20 
上大岡9:13ー八王子10:34(スーパーあずさ11号)ー甲府11:28ーバス
12:00ー広河原13:58 14:25北澤峠14:45
8/21
テン場5:40-仙水峠6:40-駒津峰9:00-甲斐駒ガ岳10:15 ピストン
11:00ーテン場14:30 
8/22
北澤峠9:40-広河原10:00 12:00ー甲府14:00-上大岡18:00

8/20
平日だが広河原行きのバスは混み、増発便が出る。
それでもテン場は7/15日の半分ほど、ゆっくり出来る。
15日の時は土台だけだった駒仙小屋は棟上も済み、急ピッチで工事が進んでいる。
早めの就寝、夜中の星が綺麗・・・あしたは晴れネ! 
8/21
1.5リットルの飲料水を持っての出発。
40分ほどは歩きやすい樹林帯、抜けると突然の岩稜斜面にびっくり!
以後頂上までゴツゴツ、ザレ状の歩きにくい山道。
天気も良く、鳳凰三山、仙丈ガ岳、北岳、奥に富士山もくっきり。すご~いデス! 
ところが頂上にもう少しという辺りから雲が湧き出し、ガスもかかってきたので、
来た道を引き返すことにする。
急げばテントたたんで帰りのバスに間に合ったが、体調今ひとつという事もあり延泊。
留守宅に公衆電話で連絡。
ご迷惑お掛けして済みませんでした。
           
8/22
平日のため、広河原にて甲府行き、2時間の待ち合わせ。
案内所によると、芦安行きのバスに乗り、芦安の温泉に入り、
あとからの甲府行きバスに乗ると良いとの事、途中下車でも
広河原~甲府チケット 1900+100でOK。
我々はまっすぐ帰宅の路に。
 
※ 駒仙小屋のおでん600円  入れ物を持っていくと400円に。(8種類の具)        


大工さん19時まで頑張っています。     甲斐駒山頂 イエーイ!

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[ 2012/08/26 08:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

北アルプス最後の秘境

北アルプス最後の秘境
期間:2012/08/08〜08/14
参加者:女3+男1
天候:8/13、1日中雨それ以外はほぼ快晴
コース:1日目/新宿発(23:20)
    2日目/富山駅(5:00)(5:35)→折立(7:45)→
        太郎平小屋(11:00)→薬師峠テン場(12:10)
    3日目/薬師峠テン場(4:40)→北ノ俣岳(6:31)→
        黒部五郎岳(10:00)→三俣蓮華岳テン場(14:30)
    4日目/三俣蓮華テン場(6:03)→雲ノ平山荘(9:31)→
        高天原山荘(12:02)
    5日目/高天原山荘(5:47)→薬師沢小屋(10:47)→
        太郎小屋(13:38)→薬師峠テン場(14:00)
    6日目/薬師峠テン場(6:08)→薬師岳(8:21)→
        薬師峠テン場(9:41)(10:30)→折立(13:57)→富山駅(16:50)
    7日目/富山観光→横浜(20:00)

去年の裏銀座(水晶岳)から見た雲ノ平を今年は1周に挑戦。
高速バスで富山駅まで、車内のイスが結構快適で熟睡
予約していたバス時間より1本早いバスに揺られ折立に到着
駐車場は超満車状態、早々の支度をして出発
太郎平小屋までは木道、石畳を歩く、富山県は良く整備されている
太郎平小屋からテン場までは20分ほど、遠くには槍ヶ岳の穂先が徐々に顔を出して来た
テント設置後、女性陣は薬師岳への往復は諦めモード
登って来る時に、1歳3ヶ月の赤ちゃんを背負った若い夫婦もテント泊
この赤ちゃん山では結構有名人らしく、富士山、槍ヶ岳→長谷川キレット→ジャンダルムと
制覇しているらしく、赤ちゃん山ガール

薬師峠から10時間コースの始まり
雷鳥の親子が眠い私たちを出迎えてくて順調なスタート
北ノ俣岳を越え、中俣乗越からの急登いよいよ黒部五郎へのアプローチ
この季節、みどり色の木々が何色もの階層を作ってとても綺麗
黒部五郎岳を往復しカールコースを選択
黒部五郎小舍が直ぐそばに見えたが、歩いてもなかなか着かず
小舍では大休止、リンゴ、キュウリなど何でも売っていました
黒部乗越まではジリジリ太陽と登坂の戦い
三俣蓮華キャンプ場は去年も泊まった場所、テン場までは雪渓を渡り最後の下り
三県の境界線場所は大勢の宿泊者でほぼいっぱい状態、買ったビールは
なぜか温くしばらく流水で冷やす事に

黒部源流碑を通過するといよいよ雲ノ平への登りの入り口
ゆっくり登っていると祖父岳雪渓にはクマの姿、こちらに来ない事を祈って
クマよけ鈴をおもむろに出す
雲ノ平に世界名の庭園がいろいろ、ここが高地とは思えない絶景
山荘を横目にいよいよ高天原へはほぼ下り道、途中雨がパラパラ降り出すがカッパ必要なさそう
小さな沢を何個か渡って行けばちょっと広い湿地帯、その先に赤い屋根の目指した高天原山荘
受付と寝床を確保し、いざ温泉へ、でも結構歩きが長い
温泉は女性用、男性用、露天風呂と三つがあり、お湯は水色透明、適温、水量は結構豊富
30分ほど入っていたが来客者は1名、至福の時の後は戻って乾杯
高天原山荘の食事はバランスが摂れた美味しい食事、スタッフさんありがとう。。

高天原を後にしていよいよE〜A沢へと下り坂を進む
C沢の上部の滝はここまで来た物だけが見る事が出来る[天から降りる滝 ]
B沢を降りると奥ノ廊下を上流へと進む、途中イワナが気持ち良さそうにスイスイと
水の中を覗けば尺オーバーが居る、竿を持ってくればと思いつつ薬師沢小屋までは川沿いを
薬師沢小屋を過ぎれば黒部川ともお別れ、ここからは木道と登りがしばらく続く事に
山行の疲れが皆さんに出てきたらしく可成りきつそうな声が....

最後は朝からの雨で薬師岳への登山、綾線は横なぐりな雨と風、視界は数メートルで
山頂からは何も見えず証拠写真をパチリ撮り、すぐさま下山、テン場も即撤収し
折立までひたすら坂道を下り、予定より早くの下山だったので富山駅前まで帰る事に
ホテルが取れるか心配だったがひとまずバスに乗車
ホテルは案外お盆時期にしてはすんなり取れ、地魚を求めてシャワー後街に出発。。
降りて来て正解、美味しゅうございました。

富山散策は路面電車に乗り、旧家のある「岩瀬」地区へ、江戸時代に回船問屋で
栄えた地域を見学、そばと、日本酒を頂き満足な山行でした。

皆さん良く頑張りました。。

来年は「トムラウシ、利尻富士」の二本立てを計画、誰でも参加出来るスピードで計画します

テン場に向かう、前方は薬師岳
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赤ちゃん山ガール「かわいい。。」
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黒部五郎と槍ヶ岳、太郎平小屋過ぎた時点
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黒部五郎山頂からの黒部五郎小舍と鷲羽岳
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三俣蓮華テン場へ下りの雪渓
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高天原へははしごが数カ所
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赤い屋根の山荘
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至福の時
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朝の幻想的な高天原、白く見えるのが「わたすげ」
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B沢合流、下流はイワナいそうです
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こんな場所もあります
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自然のイワナ、「尺は確実」
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薬師沢の吊り橋で。。
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回船問屋「森家」
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天井が高く昔の実家を思い出しました。
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[ 2012/08/15 06:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)